blog不動産メモ「質問Q2 インスペクション②」
戸建もマンション等の共同住宅も共に対象です
基礎や壁等に生じるひび割れなどの劣化や不具合の状況について、
主に目視による調査を行います
現状を把握できることで、
売主さまも買主さまも安心して取引できる…
「安心」はとても大切な、
押さえておきたいポイントですね
現在の法令上では、
建物現状調査をするかどうかは売主さまの任意です
制度として勧められてはいますが、
費用も発生することなので、
お客さまにとっては躊躇されることもあるかと思います